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はい、冬のなららん。
お水取りと冬の鹿寄せ、with葵ママの旅でごじゃりマスv

3月4日、いつもど-り6時始発の新幹線で旅立ちまして、9時過ぎに奈良着。
これがまた、いーお天気で、雨になるなんて微塵も予感させない晴天でした。
眠そうな葵ママ、それでもホテル手前の果物店の安さに目を輝かせ、早速みかん購入。
ホテルに預ける荷物に半分、手持ちリュックに半分を入れ、ほくほくでした。(苦笑)

まずは奈良のシンボル、猿沢池。
奈良在住の方のブログで、18年ぶりの水抜きをしたとは聞いてたのですが、
まだ水張る前で、完全日干しではないですが、干からびた池を見ることが出来ました☆

2014年お水取り_猿沢池

いつもは亀さんがうじゃうじゃといる止まり木も、ご覧の通りです。
これを機にと、劣化気味の箇所は護岸工事もしてました。
水抜きの際、鯉とか亀とかを保護したらしいのですが、結構外来種が居たみたい。
地元の池もそうなんだけど、自分で飼育できないからって、勝手に放つのはどうなのかしらねっ。
どうしたらンなコトが出来るのか知りませんが、回収されたごみの中には
車や自転車の部品なんかもあったそうですよ。信じらんないっ!!(怒)
自然と歴史との共存…きちんと考えていきたいですね。

んで、そのあと奈良国立博物館にて、「お水取り」展。
去年も見たのですが、お水取り(お松明)見学にあたり、下準備というか、予習にぴったり。
修二会のもつ意味、歴史などが丁寧に解説され、使われる仏具の数々も見ものです。
お松明を担ぐ人が着る上着は、和紙をやわらかくして、40枚も重ねて作るそうです。
真っ白で、たっぷりとした質感で…それでいて、お松明の火の粉で、一度ですすけてしまう。
着用前の真っ白のと、着用後のすすけたのとが対照的で、お松明の火の粉のすごさを感じました。
葵ママも、「ふむふむ」と、熱心に鑑賞。いい予習になったようです。

じっくり見てまわったあとの遅めのランチは、近鉄駅上の「百楽」で。
近鉄パスポート割引で、大和の味覚ランチを10%オフでいただきましたv
そして早めにチェックインして、しばしの休憩後、夜7時からのお水取りに出発ですv

2014年お水取り_お松明

あたたかかった日中とは打って変わった、冷たい北風にあおられながらの観覧になりました。
スポットを消されて真闇の二月堂の中、お松明の火が見えると、ものすごい歓声が。
風にあおられ、火の粉が雪のように舞い上がり、飛び散ります。
途中、お松明の火が細くか細く、頼りなーくなって、消えてしまいそうになることも。
周囲からは思わず、「…あぁ…っ」というため息がもれたほどでした。(笑)
闇を切り裂くような真っ赤な炎は神秘的で、清く尊いものを感じました。
余談ですが、お松明1本は、80キロほどあるそうです。(「お水取り」展より)

2014年お水取り_火の粉

そして翌日は、予報どおりの朝から雨。
わかっていたものの、「ちぇっ」という感じ。
ホテルの方に問い合わせてもらったけど、鹿寄せは雨でもOKということで、出発です。
少し雨脚が強かったのと、足元微妙だったのとで、春日大社参道前まではバスで行きました。
飛火野には10時少し前に着いたんだけど、お客さんはほんとにまばらで、5人くらい?
これでホントにやるのかなと思ったけど、頭のいい鹿さんたちは、もうスタンばってまして。
「…ご飯、まだ?」という感じで、じっとこちらを見つめてました。(笑)

2014年お水取り_まだ?

そんな中、私と葵ママの前で、赤ちゃん小鹿がおっぱいねだってましたv
んっく、んっくと、ものすごいかわいい画像に見えるのですが、ぢつは…かなりえぐかった☆
お股の間に、ちっちゃい乳首が見え隠れするのですが、そこを目掛けて小鹿が迫るのです。
その迫り方がまるで……頭突きっ☆(爆)
いや、ホントにそんな感じで、「…いぢめ?」と思うほど。
あれじゃお母さん、お尻(おっぱい)痛いよねーと、周囲のみんなで苦笑気味。
いつかママ鹿、後ろ足で小鹿を蹴飛ばすんやないか、と思うほどでした☆
大きさ的には、もう乳離れする頃なんでしょうけどね。最後だから、見逃してたのかな?(苦笑)

2014年お水取り_小鹿

そして時間になりまして、雨の中、周囲に少しずつ人がわらわらと。
気の早い鹿さんたちも、前から後ろから。集まってきましたので、お兄さんがホルンを吹きます。
ぷっふぉふぉ~…ぷっふぉふぉ~…♪♪

2014年お水取り_ホルン

待つことしばし…すると、山裾の方から、たったかと足音が聞こえてきて、
周囲のお客さんからも、「…来た来た、来たっっっ!!!」の歓声が。
見る見るうちに、列を作り、徒党を組んだ鹿さんたちがこちらに向かってきます。
その姿はやはり圧巻で、葵ママも「きゃぁ~っっっvvv」と、黄色い悲鳴をあげてました。(笑)

2014年お水取り_たったか

集まった鹿さんに、朝のお食事、どんぐりが振舞われます。
中には待てずに籠に前脚を掛けてきたり、お兄さんに頭突きを食らわせる子もいたり。(笑)
そして注目すべきは、鹿さんのしっぽ。
普段は中央手前の鹿さんのように、毛先の白いしっぽが下に垂れてるのですが、
●ンチをしたくなると、右手の鹿さんのように、ふわりと上にあがってまいりまして。
そして完全にコトをする時は…左から3番目の子みたく、ご開門~♪♪♪(苦笑)
鹿さんにとって、しっぽは人間のパンツみたいなモノなのね~と、くすっと笑ってしまいました☆

2014年お水取り_よこせ×2

そして雨の中、早々に飛火野を退散し、もちいどのセンター街をぶらつきました。
地元商店街として愛される、もちいどのセンター街は、お食事処から古道具屋さん、
着物のレンタル店に、かまぼこやさんにお肉屋さんに時計屋さん…と、盛りだくさんな商店街です。
手芸のサークルに入ってる葵ママは、古着屋さんの店先で売られてるハギレ布とかに食いつき、
ちょっと歩いては立ち止まり…の繰り返しで、意味不明の私的お土産を購入しまくりでした。(笑)

そのまま、もちいどのセンター街を抜け、本日のランチへと。
大和野菜をふんだんにアレンジして出してくれる、旬彩・ひより、です。
去年もお邪魔したのですが、お野菜たくさんで、どれもこれも美味なのですっv

2014年お水取り_ひより

こちらがチョイスした、ランチメニューの野菜びより。
写ってないけど、突き出しはお椀に入った白菜のクリーム煮で、
冷たい雨の中を歩いてきた身には、ほっこりした白菜の甘さがたまりませんでしたv
お料理が出されるたびに説明いただくのですが、あとのメニューはうろ覚えで…申し訳ありません☆
長皿が4種の前菜、確か左からほうれん草のピーナツ和え、春キャベツのサラダ、
奈良豆腐を使った白和えに、湯葉と…何だかのポン酢掛けっ!!(爆)

左奥の揚げ物が、大和ごぼう(太いのにやわらかかったっv)と、海苔つきの何だかの練り物(爆)。
中央が大根の炊いたので、出汁の中に黍が入ってて、もちもち感がありました。
右手が里芋の揚げ出し。ふっくらとやわらかく、とろけるような舌触りでしたv
お赤飯のように見えるのは、雑穀米。奈良は赤米・黒米と、古代米が豊富ですのでv
お椀は…ほうれん草だったかな。忘れました、すんません☆
これにわらびもちのデザートがつきまして、軽めのランチに見えて、お腹いっぱいv
野菜独自の甘みと旨みが凝縮されてて、くどさもなく、あっさりといただきました。
葵ママも大満足のようでしたv

2014年お水取り_葉牡丹

おまけの画像は、ひよりの店先にあった葉牡丹。
葉先がこんな剣先状に割れてるのなんか珍しく、雨がきらきらと降っててきれいだったのーv

で、午後になっても雨風が止まなくて、寒いばかりだったので、今回は切り上げ☆
一人だったら、ぶらりと出歩けるトコ・お寺などがあるんだけど、さすがに葵ママづれではね。(苦笑)
それでもいろいろと、普段で歩く街並みを案内して、楽しんでもらえたみたいでした。
春日大社の藤が見たいとかいってるけど、どうなんだろなー…ホントに行く気ある?
今年の夏は、去年見逃した、バスで若草山からの夜景を見るツアーに参加したいと思いマスv
今年もなららん、全力で行きまっせっv(笑)



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【2014/03/07 22:35】 | 未分類
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