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感慨深く思いました。
内閣総理大臣の任命や国会の開幕宣言など、
テレビで見られる範囲の天皇陛下がなされる国事行為の他、
もっとも主たるご公務のひとつが宮中祭祀だと思うんですね。

元日に行われる四方拝に始まり、秋の新嘗祭など、
皇室は神さまとのつながりを大事にされてきました。
古事記を紐解くとわかりますが、天皇家は神さまの血筋です。
神話の世界から続く系統を大事にし、神さまを奉じる事こそ、
自らの血筋を重んじ、尊び、考え、伝えると
思って来られたのではないかと思われます。

「憲法に認められない生前退位ではなく、負担の大きい行事を
軽減することを検討」ということが先に報じられていますが、
大変うがった見方をして申し訳ないのですが、
もしかしたら宮中祭祀や国事行為を減らすことは、
周囲の見方は「陛下(のお身体)にとっての労り」と思っても、
陛下御自身では「務めを果たせない未熟者」と判を下された、と。
もしかしたらそうお考えなのではないかなと、申し訳なくも思ってしまったり。

また、もったいなくも殯についても言及されておられました。
思えば昭和が終わりを告げたあの当時、歴史好きの私は
時代の節目を感じるのに精一杯でした。
でも考えてみれば、即位に関して新たにしなければいけないあれこれ、
そして大葬の礼に際し、取り仕切らねばならないあれこれ…。
私たち普通の葬儀でも慌ただしくする中、陛下の場合は
それが国家を交えてのそれとなっていたわけで…
どれほど気の張りつめた日々だったかと、改めて心中お察しいたします。

あれもこれもと、思いはいろいろ尽きませんが、
天皇という存在、在り方、意味…いろいろと考えさせられたお言葉でした。
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内閣総理大臣の任命や国会の開幕宣言など、
テレビで見られる範囲の天皇陛下がなされる国事行為の他、
もっとも主たるご公務のひとつが宮中祭祀だと思うんですね。

元日に行われる四方拝に始まり、秋の新嘗祭など、
皇室は神さまとのつながりを大事にされてきました。
古事記を紐解くとわかりますが、天皇家は神さまの血筋です。
神話の世界から続く系統を大事にし、神さまを奉じる事こそ、
自らの血筋を重んじ、尊び、考え、伝えると
思って来られたのではないかと思われます。

「憲法に認められない生前退位ではなく、負担の大きい行事を
軽減することを検討」ということが先に報じられていますが、
大変うがった見方をして申し訳ないのですが、
もしかしたら宮中祭祀や国事行為を減らすことは、
周囲の見方は「陛下(のお身体)にとっての労り」と思っても、
陛下御自身では「務めを果たせない未熟者」と判を下された、と。
もしかしたらそうお考えなのではないかなと、申し訳なくも思ってしまったり。

また、もったいなくも殯についても言及されておられました。
思えば昭和が終わりを告げたあの当時、歴史好きの私は
時代の節目を感じるのに精一杯でした。
でも考えてみれば、即位に関して新たにしなければいけないあれこれ、
そして大葬の礼に際し、取り仕切らねばならないあれこれ…。
私たち普通の葬儀でも慌ただしくする中、陛下の場合は
それが国家を交えてのそれとなっていたわけで…
どれほど気の張りつめた日々だったかと、改めて心中お察しいたします。

あれもこれもと、思いはいろいろ尽きませんが、
天皇という存在、在り方、意味…いろいろと考えさせられたお言葉でした。
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【2016/08/08 23:59】 | 未分類
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